Panasonic フードプロセッサー ホワイト MK-K48P-W
自分でパンコネは何回かしたことがあるからこそ、
このフードプロセッサーを使った時のコネの楽さがたまらないです。
ふたを押さえつけて約2分。もう、楽チンでたまりません♪
先日、手作りパンの本を買ったんです。この本は写真がいっぱいで分量が細かくなくて、使いやすそうと思って買っておいたんですがこの本の食パンの作り方にのっとり、今回は食パンを作りました。
この本の食パンの強力粉の分量は300g。フードプロセッサーの許容gは
150gなので、2回に分けて粉をフードプロセッサーにかけました。
150gでは、4人家族では分量が少ないです。2回に分けてコネる作業を
こなしました。
2回といっても、それぞれ2分から3分しかこねる時間はかからないので
それでも、とても楽でした。最後は一つにまとめて少しコネて一次発酵。
フードプロセッサーでパンをこねるときのポイントは
イースト菌が働けるように、水や牛乳は一肌以上に温めたほうが
膨らみます。これをやるようしにしたら、必ず膨らむようになりました。
フードプロセッサーでの2回目の手作りパン報告でした。
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