スキンケアはクレンジング、化粧水、美容液、クリームが基本です。成分うんぬんではなく使い心地で感じたことを書いてみます。
アスカの方はさらっとしていますが浸透していくのにヒフミドと比べて時間がかかる感じです。手のひらでつける派なので肌と手のひらがペタペタって感じになるまで肌に馴染ませるまでに量も時間もかかりました。でも、見た目にも触った感じでもさらっとしっとり仕上がるのはアスカの方ですね。
小林製薬のスキンケアの中でリアルラボという40代の肌悩み別のスキンケアもあるんですけど、肌のハリを狙うのがこのナノプロティンジェルです。↓この肌のハリを感じる美容液に匹敵するのがアスカのプレミアムエッセンスジェルです。肌のハリだけでいえば軍配があがるのはアスカの方です。ものすごいハリを感じます。ピピピピーンってハリます。
このハリ方は使っていてとても楽しいものでした。アスカにはナイトクリームもシリーズであるのですが肌の調子がぼろぼろになってしまったので、挑戦はここまでです。
肌に合うスキンケアというのは使う人の肌の状態にもよるのかもしれませんね。私の肌ももっと元気だったらアスカの化粧品をそのまま使えていたのかなと思ったりもします。
私もこれから始めました。
あきゅらいずも近頃人気がでているようですね。あきゅらいずは石鹸がポイントです。弾力性のある泡で気持ち良くケアできます。あきゅらいずも経験ありですが、泡洗顔をやめたほうが自分の肌の調子が良いです。
今までの あきゅらいずの話
ヒト型セラミドのヒフミドの話
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