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ビーグレンの何がいいのかって、成分もいいのだろうけどビーグレンの浸透率。

どんな良い成分でも肌の肝心な部分に浸透してくれないと、駄目なんですよね。
その浸透率が抜群なんだっていうらしいから、トライアルから使い始めたビーグレン。

これは正解でした。秋になると肌の乾燥が年々感じられてそれまで使っていた化粧品に保湿美容液を足さないと駄目だったんですが、今年は夏ころから使い始めて、季節の変わり目でも乾燥を感じる度合いが少なくなりました。

肌のきめを整えたり、しみに作用したり、毛穴を引き締めたりするのが
ビタミンC。このビタミンCを肌の奥まで浸透させる技術を持つのが薬学博士
ブライアンケラー氏。

なんでも、奥さんのために医療レベルの浸透技術を研究していたケラー氏は肌への浸透率の高いビタミンCの美容液の試作品を作ったのだそう。

ビーグレンの化粧品の毛穴用、しみしわ用、大人のニキビ用などほとんどのおすすめセットの中にはビタミンCがセットされているんですよ。
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